ちょっと凹むことがありました。自分の中であたためて、そして大事に形にしたものが、全然知らないところで知らない人のもののように扱われていたというのは、やっぱりショックなのです。 そのショック最盛期(何)に声かけてくれた人、ありがとう。心配かけ…
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