其の一であっさり終わってしまった「京都より愛をこめて」。携帯から更新する暇もなかったほどに充実していた、ということで。 実際、お土産を買う間も惜しまねばならないほどだったし。おかしいな、自分ではゆとり溢れる予定を立てたつもりだったのに。実家…
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